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「母は強し」ということでしょうか。女性達は子供を産んでからもとてもいい仕事をしてくれているので、私は嬉しく思っています。そして、その女性達のたくましさは他の社員にもいい影響を与えています。育児との両立は仕事にプラスいくらタフになるといっても、育児休暇から復帰したての時は、みんな必ず一度は泣いています。子供を預けて働いている罪悪感や夫にも迷惑をかけているという罪悪感などで、自分が働くなんて間違っているのではないかと不安になるようです。子供は保育園に行き始めると、最初はどうしても色々な病気を移されて熱をよく出します。保育園に預けるようになってから、夜泣きが始まったりもします。保育園に預けようとすると、嫌がって泣く子もいます。そんなことまでして、子供を預けて働いている私は鬼のような母親なのではないか、などと思ってしまうのです。「そうまでして働かなくてもいいのに、子供や夫に我慢させて働いていることは、私の我が儘じゃないか」と、彼女達は判で押したように言います。

 

そんな時、私は「何言っているの。母親のあなたが悪い事をしていると思って辛い気持ちでいるところを見て、子供達は泣くのよ」「子供は子供同士で遊びながら、たくさん学んで成長して行くものよ。」と励まします。朝にお母さんと別れる時に泣く子供でも、実はお母さんの姿が見えなくなると、ケロッとして友だちや保育士さんと遊んでいるのです。子供なんてそんなものなのです。何も悪いこともないし、我が儘でも何でもない。お母さんはお母さんの人生を一生懸命に生きるべきだと思うのです。それは、つまり母親が自信を持って生きているかどうかということなのです。そんな話をしたり、子供もすくすくと育っていくうちに、ふっと吹っ切れて、すごくたくましくなり、いい仕事をしてくれるようになるのです。みんな育児休暇で1年間休んでも以前と全く変わりなく、美しく復帰してきます。